滋賀県近江八幡市の工務店・分譲ならオーエムテクノ

オーエムテクノのコンセプト

私たちは「家は建ててからがお付き合いの始まり」と考え、住まいに関することなら、新築・リフォーム、土地のご紹介まで、すべて行っています。
現在は全国展開しているロイヤルハウスのフランチャイズに加盟して、ハウスメーカー並みの品質管理と地元業者の強みである、滋賀県内産の檜を使った手づくり「庭のある家おうみ」オーダーメイドで家づくりをしています。
私たちが目標とするのは、小回りの良さを生かし、地元の皆様方の「住まいのホームドクター」になることです。
代表取締役 植村 義和
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いい家を造るのには「職人」が大事!

家を建てるのは機械ではなく人間です。誰が家を建てるかで、その家の良し悪しが決まります。きれいな現場には必ず腕のいい職人がいます。いい家を造るには現場がきれいな会社に頼みましょう。

いい家を造るのには「現場」が大事!

あなたにピッタリの家の設計図でも、それが現場できっちり作り上げられなければただの紙くずです。いい家造りは現場で決まります。

いい家を造るのには「パートナー」が大事!

家の暮らしにピッタリあったものでオーダーメイドが基本です。家を造るには家を熟知しているパートナーが必要です。誰を家造りのパートナーにするかであなたの運命が決まります。

いい家を造るのには「お金」が大事!

家造りはまずお金。つまり資金計画を立てること、いい家は高いと営業マンの口車に乗って、多額のローンを組んではいけません。家を建てても返済のために、余裕のない暮らしになったら意味がありません。いい家を造るには、あなたに合った正しい資金計画が必要です。

木材の最高峰に位置する神の木「檜」
古来より神ノ木として希少価値を保ち続けてきた檜は、「強靭さ」、「耐久性」、「優美さ」、「独特の香り」において、建材としての木材の頂点に君臨します。
檜は伐採されてからも育ちます。
檜は2600年を超える樹齢のものが現存します。世界最古の木造建造物である「法隆寺」(建立以来1300年)に使用されているヒノキは樹齢1300年のもの、建材として伐採されてから樹齢(年齢)と同じ年月を生き抜く脅威の木材です。
檜は手間暇かけて育てられます。
杉材は40年、檜は60年~70年を多くの手間をかけて育てられます。多くの手間をかけて育てられる檜材は、我が子を慈しみ育てる親の想いがあってはじめて建材として利用されます。
檜の柱や梁はたいへん貴重な建築材です。
檜の年輪は、樹木の幹の横断面に見られる同心円で、年輪はその木の生育年数を表しています。例えば4寸角の檜の芯持材は樹齢60年~65年の1本の木から1本しかとれない大変貴重なものです。檜は成長が遅い分目が詰まっていて比重が大きく強固になります。一般的に使われている杉は、檜のほぼ半分の年数で4寸の柱が取れるほど成長に違いがあるのです。
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