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新しい家なのに、どこか懐かしいそんな温もりのある優しさは町屋や路地の風情を意識ししているからです。
「庭のある家おうみ」は温故知新の心で、日本の古き良き文化を継承しつつ、新しい日本の住まいを提案していきます。


通りすがりの庭に春の花を見つけたり
色づく街路樹たちに秋の訪れを知らされたり。
色気ない日常の中で
日本人なんだなぁ、ふと感じる
そんなことはありませんか

そう、いつも季節がそばにあり
四季を映す自然とともに暮らしてきた私たち。
自分では気づかなくても
詫び寂びの心が身体のすみずみで
静かに息づいているのではないでしょうか。

はじめて訪問するはずなのに、どこか懐かしい。
そんな温もりのある優しさに満ちているのは
路地風、あるいは町屋風情を意識した
“おうみ”ならではの「こだわり」があるからです。

まいにち帰ってきているはずなのに、いつも新しい。
そんな懐の深さを感じさせるのは
坪庭や通り庭など、光と風を演出した
“おうみ”だからこその「しつらい」があるからです。



「庭のある家おうみ」の特長

  • 「新しいのに懐かしい」新和風の家
  • 町屋風の「通り庭」や「坪庭」に設置
  • 滋賀県産檜の認証材を柱と土台に採用
  • 床材と天井に無垢板貼り
  • 室内の天井は梁表し仕上げ
  • 夏涼しく(遮熱シート)、冬暖かい家(高気密高断熱)
  • 長期優良住宅に対応



「庭のある家おうみ」と名づけたのには理由があります!

それは、地産地消の家づくりを目指したからです。

  • 地元で育った木を家に使うことは、気候条件が変わらないので、耐久性に優れているといわれていわれています。
  • 地元材を使うことで、木の伐採・植林と森の再生にもつながり、加工・流通など経済効果と雇用対策にもつながります。
  • 木の伐採・植林、輸送距離の短さなどの影響でCo2削減に役立ちます。






長期優良住宅対応とは?

長期優良住宅とは2009年6月に施行された法律です。
「潰しては建てる」から「いいものをつくって、きちんと手入れをして、長く大切に使う」事を目的としたものです。
そのため、「維持保全計画」を事前に決めて、点検・修理などの記録を「住宅履歴書」に残していきます。
つまり住宅に価値を持たせる、評価するための制度です。

60万円相当の補助金
滋賀県認証材の採用
滋賀県より30万円の補助金

次世代省エネ基準
エコポイント30万P獲得

長期優良住宅+次世代省エネ基準
国から120万円の補助金




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